学習方針
講師履歴
生徒募集情報
年間予定
塾生への連絡
大学進学実績
お問い合わせ
 

目標は英語の基礎力確立。志望大学の現役合格。TOEIC 600突破!

少人数制・・・・・・各クラス定員4名
プロの英語講師・・・自宅学習塾主宰(1988年開始)、予備校講師歴20年
生徒参加型授業・・・英語の技術習得のトレーニング場
客観的評価・・・・・英語力測定は国際基準TOEIC

発足

 「是非、自分たちに本格的に英語を教えて欲しい。」何度も自宅を訪ね懇願する竹園高校1年生たちの熱意に押し切られ、1988年に自宅を開放したのがこの小さな私塾の始まりです。以来、土浦一高→東京大学、茗溪学園→東京工業大学、竹園高校→筑波大学などの国立大学や、難関私立大学に、多くの高3生が現役で合格しています。医、歯、薬学部に進む生徒が多く、高3夏まで英語の基礎を完成させようとする理系の生徒が8割を占めます。

 2002年度の受験生は、国立大学は、大分医科大学、筑波大学、お茶の水大学等に、私立大学は、慶応大学(法)、上智大学(教育)、獨協大学(外国語)等へ現役合格し進学しています。

 2003年度の受験生は、慶応大学医学部をはじめ、東京医科歯科大学(歯学部)、筑波大学などにそれぞれ現役で合格し進学しました。また、1年間でTOEICが370から645まで伸び米国の大学から奨学金をもらい、秋から直接、正規留学した生徒もいます。

 2004年度は、これまで竹園高校生3名が全員筑波大学へ(工学、社会学、図書館情報)現役合格し、茗渓学園生も、早稲田大学2名(文学部、商学部)、慶応大学(総合政策)、米国の州立大学等への現役合格しました。また、去年現役合格を果たせなかった巣鴨高校卒業生も京都大学へ合格し、雪辱をはらしました。さらに、2002年度筑波大学へ進学した茗渓学園卒業生が米国名門女子大学Smith Collegeへ編入しました。

 2005年度は、茗渓学園生が最難関の慶応大学医学部と筑波大学医学部の同時合格を果たしました。村越塾としては、2003年度の江戸川取手学園の生徒に続き、二人目の慶応大学医学部と筑波大学医学部同時合格者です。ほかの塾生も私立大学では、早稲田大(スポーツ医科)、慶応大学(理工学部)、昭和大学(医学部)、獨協医科大(医学部)2名などに進学、国立大学は、一橋大学、神戸大学、東京学芸大学などに進学しました。

 2006年度以降は、「大学進学実績」の項を参照。

【村越塾】〒305-0051 つくば市二の宮4-5-65(案内図表示案内図表示
電話/ファックス:029-852-3094





Copyrights(c)Murakoshi School of English